ホタル生息河川の冬季自然環境調査

2016年02月25日

草津周辺のホタル生息河川を中心に冬季自然環境調査を行いました。
2月2日 中の井川大宝から下流へ~浅池~長束町水路・常盤地区~中の井川集~葉山川
中の井川の水量は比較的多め、大宝の所ではカモが泳いでいる、浅池は綺麗に草刈りされている、長束町他の水路は冬の時期はこの位か、特に工事は行われてなく大きな変化はない

2月3日 中の井川を上流へ~蜂屋~林~伊勢落~日向山水路~葉山川六地蔵から下流へ~中の井川放水路
中の井川:何処も割合水量は多め、伊勢落の線路側水路にも水の流れがある、中の井川放水路で上流へ工事が始まっている、蜂屋辺りで繋がるのだろうか(?)、所々でカモが見られる、特に大きな変化はなし

2月5日 伊佐佐川目川~金勝川を上流へ~御園上流~細川山入~葉山川上流三菱横~六地蔵から下流へ
伊佐佐川上流目川:以前ホタルがいた所で木が切られ宅地開発されるのだろう、金勝川:一昨年の台風の跡は綺麗に改修されており、安養寺山も修復されている、所々でカモが泳いでいる、特に大きな変化はない、上鈎池一旦水を抜いたのか水は少なくがカモが来ている、葉山川平地化河川工事が1号線を越えて進んでいる

2月8日 郡上川神宮寺横から上流へ~東草津新幹線~目川池水路~美濃郷川山寺~馬場町水路~伯母川若草下・青山川下流へ~岡本町水路~山寺町水路~草津小横水路
郡上川:多少流れは少ない感じ、東草津では水草が上げられている、目川池は水が抜かれている、馬場町水路:水量が少なく、民家側は水が滞留している感じ、伯母川:時に変化はなくいつも通りの水量、若草下はゴミ拾いされているのか川は綺麗、岡本町・山寺水路は変化なし、草津中学校脇水路:浚渫工事をするのか水が止められている。

2月12日 北川を上流へ~1号線~馬池自治会~京滋バイパス~追分~ロクハ池~伯母川志津小裏から下流へ~立木神社~(旧)三つ池~伯母川ビオパーク
北川:水量に変化はないが、JR線の所で平地化(?)に向けてか水を止めて工事、馬池町ふるさと会がホタルの飼育、京滋バイパス下流へ水を止めて工事(浚渫?)、伯母川志津小裏から下流へ:特に変化はない、城池には水が入っており、(旧)三つ池は湖南農業高寄り、下流共水は少ないが水鳥が来ている

2月16日 狼川湖南幹線から上流へ~1号線~京滋バイパス~名神高速~山の手幹線~狼川支流を上流へ~パナソニック~こもれび池~玉川中から十禅寺川を下流へ~蓮池(仮又池)~平地化河川~旧河川(老上)
狼川今の時期としては水量多め(雨の影響?)、下流のため池は満水、投棄ゴミが多く彼方此方に、弁天池も満水、上流にも投棄ゴミがあり、昔からの谷川の感じが残り良いところ、地域で美化活動をして欲しいのだが、支流も比較的流量は多い、こもれび池も略いっぱい、十禅寺川も比較的水量多し、所々にゴミがある、新幹線陸橋の所で宅地開発、仮又池も水量多い、南笠古墳の所で造成工事、旧河川の流量も多目。


平成27年草津周辺「ホタル生息マップ」

2016年02月25日

昨年5月20日から6月20日まで草津周辺のホタル生息状況を調査しました。ホタルが飛び交う季節が、地球温暖化の影響が現れているのか、年々早まっている感じで、特に昨年は10日位早いように感じました。桜の開花も早く、4月上旬の開花時に雨降りの日が多く、その頃に一気に幼虫が上陸したように思われます。草津周辺のホタル生息マップを作成しました。





Posted by ホタルの光 at 12:08 ホタル生息状況

蛍模型箱の作成

2016年02月02日

蛍のぬいぐるみが子供たちに好評です




電子回路を組んで、ピカピカ光る模型を作成したいと思い立ち、完成しました。LEDが点滅するようになっています。
点滅間隔などをコンデンサやら抵抗を変えて、これぐらいかな~と言うあたりで決定しました。1,2号機と2台完成できました。
1台には同じ電子回路のものが3系統組み立てられています。3っつの点滅がばらばらになりますので、かえって臨場感が出ます。
折り紙の蛍などの後部にLEDが取り付けられています。これがぴかぴか点滅するのです。

ホームページを検索すると、やはり先人はご立派でして、実際のホタルのひかり方に近づける電子回路を考案していました。
CMOSタイマLMC555CNを使って発信させて、このON OFFの出力でLEDをぴかぴか点滅させるものや、この回路をさらに発展させて
ぼ~と光りだしてふわ~と消える間隔が6秒程度でいっそう現物に近いものまでありました。びっくらポンです。(http://ecwkit.nomaki.jp/shiryou/small/hotaru.htm
さっそく秋月電子通販からタイマLMC555を購入し組み立てました。
下の写真が改造された2台です。それぞれ3個の電子回路が奥に装着されています。
発信回路、積分回路、スイッチ回路などが組み立てられています。

 


ひさしぶりの電子模型工作におおいに燃えましたが、腰痛は悪化するし、目はしょぼしょぼになりましたが、たまてばこ(葉山川ほたるの里)と名付けた模型を前にして、ひとり盃を傾けピカピカ光るLEDをみながら夏の葉山川におもいをはせています。





Posted by ホタルの光 at 21:50 会員間自由記事